SixTONES
21年1月号と21年2月号増刊に続いて3号連続での掲載、しかも初の表紙巻頭で登場のSixTONES!! インタビューは今回も髙地優吾&ジェシー&京本大我と、松村北斗&森本慎太郎&田中樹の2組に分かれて敢行! SixTONESとして初出場した昨年末の「NHK紅白歌合戦」の感想から 1月の生配信ライブ、そしてハーフミリオンを達成した1stアルバム『1ST』の手応えと、今回の4thシングル「僕が僕じゃないみたいだ」についてたっぷりと話を聞いています! 中ページの写真も最高にカッコいいので要チェックです!!
SUPER BEAVER
メジャー再契約第一弾アルバム『アイラヴユー』を2月3日にリリースしたSUPER BEAVERを巻末で大特集! 20年にリリースした2枚の両A面シングル「ハイライト/ひとりで生きていたならば」と「突破口/自慢になりたい」に18年11月のシングル「予感」を含む全11曲を収録した同作は、アルバムタイトルそのままに、コロナ禍で会えないファンに向けたSUPER BEAVERの想いが最高の純度で注がれた素晴らしい作品! このアルバムの完成までと、その収録の全11曲についてじっくりと話を聞きました!
THE YELLOW MONKEY
『THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary LIVE』のタイトルのもと、11月3日に東京ドーム、7日に横浜アリーナ、12月7日に国立代々木競技場第一体育館、28日に日本武道館という彼らと深い由縁のある4会場でのライブを大盛況に終えたTHE YELLOW MONKEY。東京ドームと横浜アリーナ公演をリポートした前号に続いて、今号では代々木と日本武道館公演をロングリポート! 30周年を総括すると同時に再集結からの〈Season2〉にピリオドを打ち、次なる未来へと足を進めた彼らの最高にエモーショナルな2公演を12Pでお届けします!
須田景凪
2月3日にメジャー1stフルアルバム『Billow』をリリースした須田景凪。同作は13年に“バルーン”名義でボカロPとして活動を開始し、17年10月から“須田景凪”として様々な作品を手掛けてきた彼ならではの個性的なサウンドカラーを放つナンバーばかり! 加えてコロナ禍により、今の時代と向き合う中で感じた想いを綴った印象の曲も多く、これまでの作品と比べても大きな違いを感じる1枚です。同作の完成までと、収録曲を一つ一つ追いかけながら話を聞きました!
SHE’S
昨年7月の4thアルバム『Tragicomedy』が見事オリコン週間ランキングの5位を獲得! そして今年バンド結成10周年&デビュー5周年を迎えたSHE’Sがその第1弾シングル「追い風」を2月17日にリリース! フロントマンの井上竜馬にあらためて『Tragicomedy』の手応えを尋ねつつ、今回のニューシングルに収録の3曲についてじっくりと。さらに2月22日に地元大阪の吹田市文化会館メイシアター大ホールで行うキックオフイベントと、5月&6月に東阪の野音で開催される記念公演への意気込みについて話を聞きました!
夜の本気ダンス
バンドの新機軸とも言えるミニアルバム『PHYSICAL』を1月27日にリリースした夜の本気ダンス! 夜ダンらしいスリリングな展開や生音のグルーヴィーさはそのままに、新たにデジタル的手法を融合させて、より多面的に響く全6曲を収録した本作についてメンバー全員で語ってもらいました!
Mashroom 2021 〜Hello new wind〜
音楽レーベルMASH A&Rが主催するライブイベント『Mashroom』! 通算7回目となる今回は『Mashroom 2021 〜Hello new wind〜』と銘打って大阪と東京で開催! その中からPanorama Panama Town、ユレニワ、YAJICO GIRL、Saucy Dog、LAMP IN TERRENと、オープニングアクトのEzoshika Gourmet Clubの計6組が素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた1月23日の大阪公演をリポート!